Since 1868 · 蔵元について
Six generations of water and rice
清水酒造の歴史
創業明治元年
清水酒造 創業
初代清水彦右衛門が新潟県長岡の地に酒蔵を構える。信濃川の伏流水と越後平野の米を用いた仕込みを始める。
二代目明治24年
第二の礎
二代目清水彦之丞が麹室を拡張。独自の麹造り技術を確立し、地域の名酒として知られるようになる。
三代目大正12年
関東大震災の翌年
三代目がいち早く関東への輸送ルートを開拓。全国に清水の名を広める契機となった。
四代目昭和30年
吟醸酒の探求
四代目があえて低温長期発酵に挑戦。のちに看板商品となる吟醸酒の基礎を築いた。
五代目昭和55年
純米主義の確立
五代目が醸造アルコール無添加の純米酒へ完全移行。米と水だけで醸す正直な酒造りを誓う。
五代目平成15年
国際受賞
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)日本酒部門にて初の金賞受賞。海外への輸出を本格的に開始する。
六代目令和元年
六代目が杜氏に
六代目清水瑛一が国内外で修行を終え、蔵に戻る。伝統を守りながら現代の技術を融合した新たな清水酒造が始まる。
Head Brewer · 杜氏
清水 瑛一
「酒は生き物だ。米が、水が、酵母が、蔵の空気が——すべてが語りかけてくる。その声を聴くのが、杜氏の仕事だと私は思う。」
六代目として家業を継ぐべく、国内の名醸地と欧州の醸造所で研鑽を積んだ後、 令和元年(2019年)に清水酒造の杜氏に就任。伝統の技を守りながらも、 現代的な感性を融合させた新たな清水酒造を切り拓いている。
Eiichi Shimizu